ユニークエイリアステキスト
juntokusen
親エイリアステキスト
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夜のこん虫世界
【評】
迫力のある大きなあごが目を引きます。しわのついた紙に描くことで昆虫たちや木の幹の質感が表されます。同じ黒にも濃淡がみられ、光沢や立体感が伝わるよう工夫されています。
こん虫と遊べるゆめの世界
【評】
寒色で仕上げた生き物の周りに明るい色を置くことで、主役を引き立てることができました。しがみついたり座ってみたり、楽しそうに一緒に遊んでいる様子が表現されています。
植物客船「KOPE」103号
【評】
たくさんの海の仲間たちに見守られながら、船が水しぶきを上げて進んでいきます。多彩な配色の草花が船のあちこちに見られ、明るく温かな船出の様子がよく表れています。
大すきなにじ色のカメ
【評】
いろいろな材料を使った版画を工夫し、想像を働かせながら創作した様子が伝わります。模様づくりを楽しんだ紙を使って背景に散りばめ、自然の中をのびのび歩いているようです。
北海道のおいしかったとうもろこし
【評】
大きな焼きトウモロコシを両手で持ち、かじりつこうとする至福の一場面を描きました。紅潮する頬の色や、トウモロコシのこげた様子が色づかいを工夫して表現されています。
大きなひまわり
【評】
夏が過ぎ、咲き誇っていた大きなひまわりも静かに次への準備を始めている様子が落ち着いた色合いで表現されています。いろいろな線を重ねた葉や種の色がとても綺麗です。
大きなヒマワリ
【評】
大きな花を咲かせた後のひまわりの様子が、茎の曲がり具合や色づかいでよく表れています。今咲いている花との対比も効果的で、大きく咲いたひまわりをたたえるように見えます。
もえる龍
【評】
暖色をまとった龍の体の一部に寒色を配置したことがアクセントとなり、立体感を表しています。複雑に重なり合う曲線で画面いっぱいに描かれた龍が今にも飛び出しそうです。
心の中にさく花
【評】
たくさんの花たちに上から見守られているかのような構図が、温かさを演出しています。間に白い雲を配置することで、花の鮮やかさがより際立って表されている作品です。
人物の体の動きをよく観察しています。真剣な表情や膝の曲がり具合が線や色で見事に表現されています。服のしわや背景の人物にも気を配って丁寧に描かれています。